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エンジン レア★ COST 価格 耐久力(装甲/バリア/対空) 積載燃料 通常速度(航続距離) ワープ速度(航続距離) PA/WA 備考 † ENタンクLV1 0 20 200 1(0/0/0) 6 0(4) 0(2) - エネルギー容量UP ENタンクLV1Y 0 30 300 1(0/0/0) 10 0(7) 0(3) - エネルギー容量UP ENタンクLV1X 0 30 300 1(0/0/0) 10 0(7) 0(3) - エネルギー容量UP blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。ENタンクLV1YP 0 40 600 2(0/0/0) 10 0(?) 0(?) 2/0 エネルギー量量UP・パーツ接続ポイント2点装備 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 0 (//) () () / blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。ENタンクLV1 1 16 ? 1(0/0/0) 7 0(5) 0(3) - エネルギー容量UP blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 1 (//) () () / blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。ENタンクLV3YP 2 24 4(0/0/0) 30 0(21) 0(10) 2/0 エネルギー量量UP・パーツ接続ポイント2点装備 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 2 (//) () () / エンジンLV1 0 20 1200 3(0/0/0) 0 3(0) 1(0) - 移動速度UP・標準型 エンジンLV1S 0 20 4000 2(0/0/0) 0 1(0) 3(0) - 移動速度UP・高速型 blankimgプラグインエラー:ご指定のファイルがありません。アップロード済みのファイルを指定してください。 0 (//) () () / コメント エンジンLV2W レア0 コスト40 価格14000 耐久6(0/0/0) 通常7(0) ワープ7(0) 移動速度UP・ワープ型 - 2011-09-01 18 16 59 エンジンLV2S レア0 コスト25 価格13000 耐久3(0/0/0) 通常2(0) ワープ7(0) 移動速度UP・高速型 - 2011-09-01 18 14 26 エンジンLV2 レア0 コスト25 価格12000 耐久4(0/0/0) 通常7(0) ワープ2(0) 移動速度UP・標準型 - 2011-09-01 18 11 49 ENタンクLV3YP コスト24 燃料30 移動距離21 ワープ距離10 耐久4 - 2011-09-01 01 52 50 備考 エネルギー容量UP・パーツ接続ポイント2点装備 ★★ - 2011-09-01 01 54 07 ENタンクLV1YP LV1Yと性能同じ パーツ接続点が2つ追加 - 2011-08-31 10 55 56 ガチャ産ENタンクLV1 コスト16 価格?? 耐久1 燃料7 通常0(5) ワープ0(3) - 2011-08-31 10 52 44
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【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 女神天国 タイトル 女神天国 めがみパラダイス 機種 SUPER CD-ROM² 型番 HECD4008 ジャンル RPG 発売元 NECホームエレクトロニクス 発売日 1994-9-30 価格 7800円(税別) 女神天国 関連 SCD-R 女神天国 PCFX 女神天国 II 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²
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開発費用 カクパルスエンジン 生産、要請 資金 制限▽ 移動 攻撃 資源 陸 限界 100% 砂 センサー D 寒 ステルス D 水 耐久 1500 宇 △ 運動 15 空 移動 0 山 物資 999 森 消費 10 NAME DMG HIT RNG SIZE H 搭載 -- SPECIAL DATA アクシズに3つある移動用噴出孔。CCAアムロは破壊、シャアは死守がイベントとなる。 - 名無しさん 2015-12-02 22 37 47 名前
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【TOP】【←prev】【CD-ROM²】【next→】 秘宝伝説 クリスの冒険 タイトル 秘宝伝説 クリスの冒険 機種 CD-ROM² 型番 PYCD-1004 ジャンル アクション 発売元 パック・イン・ビデオ 発売日 1991-12-13 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン CD-ROM²
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【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 ルイン 神の遺産 タイトル ルイン 神の遺産 機種 SUPER CD-ROM² 型番 JCCD-3013 ジャンル アクションRPG 発売元 ビクター音楽産業 発売日 1993-11-19 価格 8800円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²
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【TOP】【←prev】【SUPER CD-ROM²】【next→】 ゴッドパニック 至上最強軍団 タイトル ゴッドパニック 至上最強軍団 機種 SUPER CD-ROM² 型番 TMCD2001 ジャンル シューティング 発売元 テイチク 発売日 1992-11-27 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン SUPER CD-ROM²
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【TOP】【←prev】【CD-ROM²】【next→】 魔笛伝説 Astralius タイトル 魔笛伝説 Astralius 魔笛伝説 アストラリウス 機種 CD-ROM² 型番 AICD0001 ジャンル RPG 発売元 アイ・ジー・エス 発売日 1991-6-21 価格 6300円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン CD-ROM²
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沙羅曼蛇(MSX版) 沙羅曼蛇(MSX版)データ 注意事項 概要 オープニングデモ 裏技 他作品との関連 データ KONAMI:2010年01月12日配信 KONAMI:1987年発売 ジャンル:STG プレイ人数:1人~ コントローラ:GC・クラコン・リモコン・USBキーボード 使用ブロック数:62 紹介ページコナミ公式ページ 注意事項 2周目以降に進むにはキーボードから「Y」を入力する必要があるため、USBキーボードが必須となる。 概要 オープニングデモ 裏技 他作品との関連 本作はアーケード版と同タイトルで大枠のストーリーも同一だが、細部の物語や演出が異なる。(そもそも自機が違う)特に公式に明言されてはいないが、「同じストーリーの別視点」と見るのが自然だと思われる。 VCで配信されているソフトグラディウス(FC) グラディウス(PCエンジン版)(PCE) グラディウスII GOFERの野望(PCE) グラディウスII(FC) グラディウス2(MSX) グラディウスIII(SFC) 沙羅曼蛇(FC) 沙羅曼蛇(PCエンジン版)(PCE) パロディウス タコは地球を救う(MSX) VCで配信が既に予定されているソフトグラディウス(MSX版)(MSX) ゴーファーの野望 エピソードII(MSX) VC配信が期待されるソフトパロディウスだ! 神話からお笑いへ(SFC) 極上パロディウス 過去の栄光を求めて(SFC) 実況おしゃべりパロディウス(SFC) 現在入手できる中でお勧めソフトグラディウスRebirth(wii:wiiware) 関連するアーケード作品スクランブル(AC)本作の原型となった作品。 グラディウス(AC) 沙羅曼蛇(AC) ライフフォース(AC) グラディウスII GOFERの野望(AC) グラディウスIII 伝説から神話へ(AC) 沙羅曼蛇2(AC) ソーラーアサルト(AC) ソーラーアサルト リバイズド(AC) グラディウスIV 復活(AC) パロディウスだ! 神話からお笑いへ(AC) 極上パロディウス 過去の栄光を求めて(AC) セクシーパロディウス(AC)
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【TOP】【←prev】【CD-ROM²】【next→】 太平記 タイトル 太平記 機種 CD-ROM² 型番 IGCD1003 ジャンル シミュレーション 発売元 インテック 発売日 1991-12-13 価格 6800円(税別) 駿河屋で購入 PCエンジン CD-ROM²
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NHKおかあさんといっしょ にこにこぷん 【えぬえいちけいおかあさんといっしょ にこにこぷん】 ジャンル アクション 対応機種 PCエンジン メディア 4MbitHuカード 発売元 NHKエンタープライズ 開発元 クリームイスコ 発売日 1991年12月13日 定価 6,825円 判定 クソゲー ポイント 幼児向けとしてあらゆる点が微妙敵も味方も死なないゲームを買ってもらいにこにこ、しかしあまりのダメさにぷん NHK関連作品リンク 概要 ストーリー 特徴 問題点 評価点 総評 余談 概要 NHK教育で放送されていた同名幼児向け番組の着ぐるみ劇のゲーム化。 家庭用ゲーム機としては、同番組のキャラクターたちをゲームで遊べる唯一の作品。これ以外では一切のゲーム化はされていない。 何故か『にこにこぷん』の視聴年齢層にあっていないであろうPCエンジン(*1)で出ているという誰得ソフト。まずなぜこの企画が通ったのかが疑問である(詳細は下記の余談参考の事)。 ストーリー (オープニングデモより引用) いつもへいわなにこにこじま。じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろりの3にんは、ぽろりのふねであそんでいました。じゃじゃまる『あれ?あれはにゃんだ!』 ぴっころ『たいへんあらしがくるわ!』 ぽろり『あそこにしまがみえるのだ』 3にんはそのしまであらしがやむのをまつことにしました。 あらしがやんでみえるとふねがこわれているではありませんか。じゃじゃまる『これではかえれにゃいぞ』 ???『どうしたの?』ぴっころ『あなただ~れ?』???『ぼくは、くいしんぼうかいじゅう、ぱっくんっていうんだ』 じゃじゃまる『おれたちふねがこわれてかえれにゃくなってしまったのだ』 ぱっくん『ぼくがしままでひっぱっていってあげるよ』 ぱっくん『でもおなかがすいてちからがでないんだ。』ぴっころ『それならあたしたちがたべものをさがしてきてあげるわ』 3にんはぱっくんのたべものをさがしにでかけることにしました。 特徴 じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろり、の内から誰かを選び、先に進んでいくのが目的の横スクロールアクションとなっている。 こちらは攻撃できないため、敵キャラにダメージを与えることが不可能である。すなわち、必然的に敵避けゲーとなる。 少なくとも ぴっころは原作ならばとびはねることで地響きをおこし、周囲を攻撃できるというのが持ちネタだったはずなのだが……。 ステージ中にて指定されたフルーツアイテムを3つ集め、ステージ奥にいる怪獣(ぱっくん)にそれを食べ与えればクリアとなる。主なステージ数は全部で6つ。 操作キャラクターは実質の無敵状態。ダメージを3回くらうと気絶状態(タイムロス)にはなる。指定された制限時間がなくなるか、指定フルーツを3つ取らずにゴールに向かうとそのステージの最初に戻される。 しかし、普通に進めばステージ最初に戻される事自体があり得ない程の低難易度である。 問題点 プレイヤー3キャラの性能差は全くなし。エンディングの変化もなし。単に使えるキャラの外見が違うだけである。 キャラの動きが微妙にもっさりしている。 原作視聴者層を考慮しても簡単過ぎる 従来のアクションに比べるとミス後のペナルティが極めて少なく、どんな事があろうがゲームオーバーにはならない(残機数無制限状態)どころか、敵も味方も死ぬことがない。すなわち、誰がプレイしても絶対にクリアできてしまう。 ステージ途中にある扉に入ると、ミニゲームの絵合わせパズルが遊べる場合があるが、はっきりいってこれの難易度も低い。ちなみにクリア条件とは一切関係なく、パズル中に中断してステージに戻る事も可能。 普通の人がやると大体15分くらいで終わってしまう内容。 しかも、クリアすると軽いエンディングの後にスタッフロールが流れ、そのままの難易度でループする。 + エンディングの内容についてネタバレ...といっても注意喚起する意味はあまりないが すっかり成長したぱっくんに助けられ、3人の主人公は無事に帰宅できたというハッピーエンドで終わる。 オープニングとイベントはスキップ不可(幸い双方共にそんなに長くはないが)。 評価点 グラフィックのレベルはそこそこで、原作の雰囲気は上手く再現されている。 ただ、オープニングデモで表示されるキャラの絵や、絵合わせパズルクリア後に表示されるキャラの絵柄が子供が喜びそうには見えないほど濃い点がちょっと惜しい。 ステージ中のグラフィックに関しては、ステージによって外観を一新したり、背景に多重スクロールを取り入れて奥行感を演出したり、と地味に頑張っている。この辺は素直に評価すべきだろう。 総評 単純に1ゲームとしてみれば、間違いなくクソゲー以下のシロモノでしかないのは揺るぎようのない事実である。 だったら、幼児向けなら楽しめるのかといわれると、それも微妙である。ステージ数は商業ゲームとは思えない薄さであり、ソフトがHuカードなのでアニメシーンが拝めたりTVキャストと同じ声でキャラが喋るといった幼児が喜びそうな演出もなく、いくら幼児向けとはいえやる事は単調すぎて面白みに欠ける。これを買う位なら素直におもちゃなどの、にこにこぷん関連のグッズ(*2)を購入した方がよっぽど有意義である。 PCエンジンで発売した意義はおろか、そもそもゲームソフトとして発売した存在意味すらも見えてこない、大人から子供まで楽しみを見出すのが無理に等しい存在というべきだろう。まさに誰得である。 余談 一時期NHKは何故かPCエンジンのソフトリリースに力を入れている時期があった。 本作の前にて同じHuカードにて横スクロールアクションである『青いブリンク』、後にて戦略シミュレーションである『NHK大河ドラマ 太平記』が発売されている(本作とは違い、これらは「中身があって遊べる」ゲームである)。 また、書籍と同封のスーパーCD-ROM×2ソフトとして『秋山仁の数学ミステリー秘宝インドの炎を死守せよ』というものがある(ちなみにその筋では有名な超プレミアソフト)。 何故NHKは売れ筋だった任天堂ハードに見向きせずに、どちらかといえばマニア向けの趣が強かったPCEに力を注いでいたのかは未だに謎である。考えられることと言えば、NECと何らかの取引があった、ということくらいか。 もっとも、この出来だとハードに関わらず結果は同じだろうが… ちなみに、PCEにおけるNHK放送のTV番組のゲーム化としては、他に『未来少年コナン』『不思議の海のナディア』が存在する(但し、これらはNHKの発売ではない)。